子供の目線で始める幼児教育。楽しんでやることは、長続きする。

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楽しんでやる勉強は良い方向に向かう

遅く始めても手遅れになるわけではない

早く始めた方が良いと言われるものの例として、よく英語などの外国語教育が例に挙げられます。
幼児のうちに外国語を始めた方が、耳が鍛えられるし、正しい発音が身につくとよく言われます。それは確かに正しいことかもしれませんが、今幼児が英語を勉強することが本当に必要でしょうか?
習い事を離れて、英語などの外国語が通常の家族での共通の楽しい話題になるでしょうか?何より多くの家庭で英語を使う機会はあるでしょうか?
実際のヒジネスや学問で必要とする語学の力は、実際に必要になったときにその努力のかけ方によって、身に付いていくと言われています。
本当に必要な教育は、後からでも身につきます。無理に幼児期に始めなくても大きな影響はないのではないでしょうか?
何も焦る必要はありません。好きなことは始めたらよいし、好きでないことは無理にスタートする必要はありません。遅れは後々追いついて行けばよいのです。

早熟型と晩熟型

あまり早く始めても、途中で行き詰まったりすることが少なくありません。
なまじ幼児期に頭角を現して、周囲が必要以上に期待してしまうと、かえって挫折したときのショックが大きくなります。実際、早い時期に才能を発揮した人が、思うように長続きせず、その後の人生の大きなプレッシャーになったという話も聞きます。
逆に、幼児期から子供期に無理のない力を蓄えて行った子供が、人生のなかのある機会をきっかけに大きく力を発揮することもあります。人生の後半にその人の才覚が花開いた人も少なくありません。
ゆっくり積み重ねて、徐々に成果を発揮させることも大切です。
若いうちに才能を発揮した人を否定するつもりはありませんが、遅くゆっくり花開いた人の存在も、忘れてはいけません。


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